2007年 06月 21日
同窓会 |
『お正月やき、誰っちゃあ居らんき開けれん言いゆうで』
今年の1月、馬路温泉の従業員は高校の同窓会の準備会を開いた。
従業員の卒業した高校は8ホームまであり、準備会には各ホームのお世話係が集まった。
同窓会の開催日は平成20年の1月2日に決まった。
その会の中で、いきなり飲んでもつまらんき、高校に集まり集合写真を撮りたいと言う提案があった。
あるホームの女子は学校の事務員をやっており、卒業した高校の事務員の方と高校を利用する事について連絡を取ってくれることになった。
もう間もなく第2回目の準備会が開かれようとしている時に、女子から高校の利用が出来ないという連絡が入った。
そこで引き下がる馬路温泉の従業員ではなかった。
高校に電話を入れ、教頭先生が担当者と言う事を聞き、直接お会いしてお願いをする事になった。
案内文章の印刷も間もなく入る為、集合場所が変われば大混乱が予想される。
何としても集合写真を撮りたいのだ。
従業員は馬路村から自転車で、1時間30分かけて通学したがよ
今年の1月、馬路温泉の従業員は高校の同窓会の準備会を開いた。
従業員の卒業した高校は8ホームまであり、準備会には各ホームのお世話係が集まった。
同窓会の開催日は平成20年の1月2日に決まった。
その会の中で、いきなり飲んでもつまらんき、高校に集まり集合写真を撮りたいと言う提案があった。
あるホームの女子は学校の事務員をやっており、卒業した高校の事務員の方と高校を利用する事について連絡を取ってくれることになった。
もう間もなく第2回目の準備会が開かれようとしている時に、女子から高校の利用が出来ないという連絡が入った。
そこで引き下がる馬路温泉の従業員ではなかった。
高校に電話を入れ、教頭先生が担当者と言う事を聞き、直接お会いしてお願いをする事になった。
案内文章の印刷も間もなく入る為、集合場所が変われば大混乱が予想される。
何としても集合写真を撮りたいのだ。
従業員は馬路村から自転車で、1時間30分かけて通学したがよ
by umaji-onsen
| 2007-06-21 07:25
| 温泉だより